瞼の上のイボは早めに皮膚科に 代表的なイボの種類と治療法は?

美容上のトラブルは人の数だけあります。中には瞼の上にイボができて悩んでいる人もいるものです。ここでは、瞼の上にできる代表的なイボの種類とクリニックでの治療法について知りましょう。

 

 

・老人性イボ

 

瞼の上にできるイボとして一番多いのが老人性イボになります。左右にいくつもできる人も多く、瞼のみならずにフェイスラインにもできるイボです。
色は肌色から少し薄い茶色です。老人性イボは遺伝的な要因でできる事が多いといわれています。治療は炭酸ガスレーザーがおすすめです。

 

 

炭酸ガスレーザーなら1度の治療で終える事ができます。また治療した後にシミができにくいです。加えて瞼の皮膚を引き締める効果も期待できるのです。

 

・ウイルス性イボ

 

 

ウイルス性イボもできやすい症状の一つです。瞼だけではなくてまつ毛の生え際までイボがある時にはウイルス性イボである可能性が高いといえるでしょう。

 

色は少し水色っぽい時やカサカサした肌色の時もあります。イボの一番頭の部分が鳥のトサカのようになっている事が特徴的です。ウイルス性のイボができる原因は大きく2つあります。
1つ目は免疫力の低下です。免疫力が落ちる事でウイルスをやっつける事ができないからです。免疫力が年齢と共に低下する事でウイルスが皮膚に付いた時に、そこに共存してしまうのです。

 

 

2つ目は瞼の角質が厚くなりウイルスが繁殖しやすい環境にあるからです。若い時と違い皮膚のいろいろな所に角質といわれる部分が多くなっていきます。

 

 

その角質にイボは好んで住み着くといわれています。若い時にはあまり角質がなく住み着く事が不可能だった顔や瞼に角質が厚くなる事でイボができるともいわれています。
治療方法は液体窒素療法になります。液体窒素の治療といえば痛いというイメージを持つ人もいますが、瞼の上にできたイボは手足にできたイボよりも簡単に取る事ができるので、それほど痛みもありません。

 

 

・まとめ

 

 

瞼の上にイボができた時には、どうしても目立ちますね。特に接客業などをしている人なら大変でしょう。皮膚科に行き早めに治療するようにしましょう。